横浜FG、5期連続増益達成 中小向け融資と住宅ローンがけん引

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Mika Nakamura
経済 - 12 May 2026

横浜銀行などを傘下に置く横浜フィナンシャルグループ(FG)が12日発表した令和8年3月期連結決算は、最終利益が前期比28.6%増の1065億円で、5期連続の増益となった。日銀の政策金利引き上げに伴う貸出金利息の増加などが寄与した。

片岡達也社長は「融資だけにとどまらず、顧客の多様な課題解決に取り組むソリューション営業の成果が表れた」と会見で述べた。

傘下の浜銀と東日本銀、神奈川銀が本業で稼いだコア業務純益は358億円増の1696億円で、過去最高を更新した。資金需要が旺盛な中小企業向け融資や住宅ローンなどの増加で、預貸金利息が209億円増えたことが主因。期末の貸出金残高は4.3%増、17兆5473億円に伸びた。

横浜FGの今期の最終利益予想は1290億円で、10年4月期に1200億円を目指す3カ年の中期経営計画の目標を1年前倒しで達成する見込みだ。ただ不透明な中東情勢を念頭に、目標水準は据え置く。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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